【コラム】メーカーと販売店、役割の違い

ボイラー薬剤を調達される際、「開発・製造のプロ」であるメーカーと、弊社のような「現場のプロ」である販売店との役割の違いについてご説明いたします。

メーカーの主な役割が「高品質な薬剤を確実につくり、お届けすること」であるのに対し、地域密着の販売店である豊水工業の役割は、

です。

今回は、私たちが薬剤の納入日に必ず行っている「販売店ならではの日常の動き」をご紹介します。

役割の違いから生まれる、訪問・納品時の具体的な動き

  • 薬液タンクへの「補充」
    薬剤のポリ缶をお渡しして終わりではなく、私たちが直接タンクへ補充します。
    お客様の手間や、薬剤を扱うリスクを肩代わりするための大切な一手間です。
     
  • 軟水器の「再生工程」や周辺機器の動作確認
    ボイラーの寿命を縮めるスケール(缶石)を防ぐため、軟水器が「再生工程(イオン交換樹脂の能力を回復させるサイクル)」を正しく行えているか、塩の減り具合やタイマーを含めてチェックします。
    あわせて薬液注入ポンプの動作や、異音・水漏れがないかも確認します。
     
  • 水質検査の「検体採取」
    ボイラー内の水や給水をサンプリングし、現在の薬剤濃度や水質が適正かどうかを徹底的に分析します。
     
  • 担当者様への「フィードバックとご提案」
    現場での気づきや分析結果を迅速にフィードバックいたします。
    「水質は安定しています」「軟水器の再生サイクルを少し調整しましょう」「ポンプの部品が消耗しているので、突発停止する前に交換しませんか?」など、一歩踏み込んだ会話を大切にしています。
     

良い薬剤を、最高の状態で活かすために

どんなに優れたメーカーの薬剤も、注入するポンプが止まっていたり、軟水器の再生がうまくいっていなければ、その効果を発揮できません。

忙しいご担当者に代われる部分は代わり、業務のご負担軽減に貢献いたします。

京都・大阪・奈良の地域密着フットワークで、お客様のボイラーまわりを見守らせていただきます